NTTドコモの携帯電話シェアがついに50%をきりました。
ここ最近の純増数を見ていればある程度予想できたことですが、正直もう少し先の話だと思っていました。
ではNTTドコモのユーザーはいったいどこに流れたのでしょうか?
純増数だけで見ると、11ヶ月連続純増数1位をキープし07年の純増数267万のソフトバンクモバイルとも考えられますが、番号ポータビリティ(MNP)の利用者数では2位のソフトバンクモバイルに2倍近い差を開け59万人プラスでKDDIが首位となっています。
とは言え、NTTドコモが一人負けの状態にはなりましたが、特別サービス面が悪いというわけでもなくむしろ通話品質インフラ面では業界内でも最高のサービスを提供しています。
今回のこの結果は、携帯各社のサービス、品質が平均化する中では当然の流れという声もあるようです。利用者にとっては競争が激しくなることで、サービスの質、料金ともに選択肢の幅が広がることにも繋がりますので、喜ばしいことではないかと思われます。
最近音声通話サービスを開始したイーモバイルも現在のところ順調に契約者数を増やしているようです。数千万単位までシェアを増やしてくれると、利用者にとっては更に嬉しいことになるかも知れませんね。
なお、一般の利用者の方にはあまり関係のないことかもしれませんが、「投資」という観点では3社ともに見通しはよく、特にKDDIへの評価が高いようです。
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