さて、この時期は恒例となりました、TCAによる月間純増数の発表です。早速結果の方ですが、ソフトバンクモバイルが5ヶ月連続で首位に立ちました。2位は同じくKDDIグループ、3位はドコモと変わらずです。
ドコモとウィルコムはなんとか+に反転することができましたが、ウィルコムにいたっては300増とぎりぎり純増でした。
8月と比較した詳しい純増数は以下の表の通り。
| キャリア |
8月 |
9月 |
増減数 |
| ソフトバンクモバイル |
16,854,200 |
17,052,500 |
+19万8,300 |
| au |
28,547,300 |
28,744,000 |
+19万6,700 |
| TU-KA |
511,900 |
473,100 |
-3万8,700 |
| KDDIグループ |
29,059,100 |
29,217,100 |
+15万8,000 |
| NTT DoCoMo |
52,904,200 |
52,941,700 |
+3万7,500 |
| 2in1 |
139,400 |
152,200 |
+1万2,800 |
毎回これだけでは面白味がないので、今回は現在の携帯電話会社のシェアも比較して見ました。

巨人ドコモはさすがと言うべきか、いまだシェア率50%以上をほこっています。
現在の携帯電話契約者数がおよそ1億人(正確には99,333,600人)ですので、1%を約100万人と計算することができますね。
しかしながら昨年の携帯電話会社のシェアは

ですので、1年で約3%のシェアをドコモは失ったことになります。
単純には計算できませんが、このまま行くと1,2年後には50%を切ることもありえるかもしれません。
さすがに順位が入れ替わるのはまだまだ先のようですが。
直、07年上半期の純増数でもソフトバンクモバイルは初めて首位になりました。これはボーダフォン時代を含めて初めてのことです。詳しい数字はソフトバンクモバイル、114万2800件、KDDI、102万8800件、NTTドコモ33万3300件となっています。
こんなこと言うのもあれですが、比較する方からすれば「どかーん」と変動があれば記事にもしがいがあるというものなのですが^^
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