三洋電機が携帯販売事業を撤退、携帯電話事業も撤退か?
先日、業界の中では中規模の三洋の携帯販売子会社・テレコム三洋を業界一位の販売会社テレパークに譲渡することが決定されました。株式譲渡は10月31日行われる予定。
そして、携帯電話事業も京セラとシャープに売却を打診しており、一部情報では京セラと売却に向けて最終交渉にはいると報道されました。これが決定すると三洋電機は完全に携帯電話事業から撤退することになりますね。
このまま国内の携帯電話事業は再編が行われていくのでしょうか。唯でさえ競争が激化しているところに、海外からはアップルのiPhone、Googleの携帯電話と言われるgPhoneが上陸してくるとなると、数年後には国内の携帯電話メーカーはいくつのこっているのでしょう。
また、2,3年後には販売奨励金制度を見直し、端末の価格が今より3,4万円高くなるかも知れない言われていますが、もしこれが実現するようなことになるとますます携帯メーカーの争いは厳しくなりそうです。
確かに昔の携帯端末であればデザイン、機能はまだまだ未成熟で半年で機種変更することにもそれほど抵抗はありませんでしたが、最近ではAQUOS(アクオス)、BRAVIA(ブラビア)のように携帯電話もブランド化が進み、機能自体もかなり成熟してきました。そのため、3年、5年後にはPCの時と同じように買い換える方は減少していくのではないかと予想されます。
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