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モバイル検索とPC検索

携帯電話でもYahoo、Googleが検索の主流になるのでしょうか?

現在日本のPCの検索エンジンの利用率(シェア)はYahooが圧倒的に高く6割前後を占めており、次にGoogleが3割前後と続きます。

この2つの検索エンジンで約80%〜90%のシェアを占めていると言われ、残りの部分をマイクロソフトのMSN、各ポータルのGoo、exciteなどで分け合う形になっています。

Yahooの検索利用数はそろそろ限界と言われることも多く、逆にYouYubeを買収し日本でも一躍有名になったGoogleは、グーグルアースやグールグマップなどの高機能ツールを無料で提供していることもあり、昨年から比べてYahoo検索の利用者増加数より3倍近くの利用者を獲得しています。

先日カンブリア宮殿に登場したGoogleJapanの社長が登場した回でも、ほぼGoogleのサービス案内とも取れる内容で、今後は本格的にこのような戦略を行ってYahooの牙城を崩しにかかると予想されます。

ここ数年ではオーストラリア産ムーター、国産検索エンジンSAGOOL、中国産検索エンジン百度なども登場していますが、インターネットを根本から変えるような画期的な発明でもない限り少なくともここ10年はPCの検索シェアを覆すことはなさそうです。

ではモバイル検索はどうかと言うと、複数回答ありの調査ではYahoo52.3%、Google37%とPCと順位は変わらないものの、その差は少なく3位にi-modeが28%でランクイン、以降数%が続いているようです。これがPCの場合ですと、他の検索利用率はほぼ1%以下になります。

モバイル検索自体は以前からありましたが、ここ1年ほどでよやく精度が上がってきたと言われ、最近になりようやく利用者数が増加しています。そのためPCに比べると新規参入組みも入る余地はあると考え楽天もモバイル検索エンジン市場に参加する予定のようです。

ちなみに楽天は現在楽天市場内で検索エンジンを提供している「ファスト サーチ&トランスファ」という会社と合併会社を設立しての参入のようですが、個人的には、あの検索エンジンは精度が高いとは言えないと思いますので、同じようなものであれば苦しいかなと思います。

また携帯電話は、PCとは異なる独自文化がありますので、検索エンジン以外にもメルマガや、各キャリアの公式サイトなど検索エンジン以外の争いも激化していきそうですね。

参考リンク

新規参入検索エンジンはYahoo! JAPANの牙城を崩せるか

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