今月Appleが大きく動いた。
国内では、iPodファミリーが一新、iPod shuffleに新色が追加され、iPodはiPod classicに名前を変えて160GBモデルを追加、 iPod nanoについては大きく概観も変更された第3世代iPod nanoが登場。ビデオ再生に対応、iTunes Storeで購入したゲームもプレイできるようになりました。
中でも一番の大きな発表は、iPodファミリーに新しく追加されましたiPod touch。これは日本でも早期の発売を期待する声が多いiPhoneの電話機能を省いたもので、内蔵無線LANを利用してSafariによるインターネット、YouTubeビデオが楽しめます。8Gと16Gが用意されており、価格はそれぞれ36,800円、48,800円。現在購入すると9月28日までに出荷されるようです。
さて、そんな中米国でも大きな発表がありました。
それはいきなり前日にiPhoneの価格を599ドルから399ドルに値下げをするという発表でした。仮に9月10日現在約1ドル114円計算で、発売日からわずか2ヶ月足らずのこの時期に日本円でいきなり22,800円も値下げすると言われれば、価格のために手が出せなかった人たちにとっては大変歓迎する発表になりますが、それまでに購入したユーザーは当然憤慨するわけで、Appleに購入ずみのユーザーからの苦情が殺到したようです。
その結果、購入者への「おわび」がHPに掲載され、値下げ前の購入者にはApple Storeで使用可能な100ドル相当の商品券を提供すると決定しました。
大幅な価格値下げに踏み切った理由については、Appleから正式な発表はありませんが、Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏はホリデーシーズンにむけて多くの方にiPhoneを手にして欲しいと述べいたようです。
様々な予想が多数のサイトでされていましたが、早い話、Appleが電話市場で確固たる地位を築くため急いだというのが大筋のようで、これについては、発売前から「iPhone」と同じく噂が絶えない「Google Phone」も多少意識してのことなのかもしれませんね。
どちらにしろ、「iPhone」も「Google Phone」も日本で発売されるのはいつになるのでしょうか。
時事ニュースなど携帯電話に関係する情報、出来事を幅広く取り扱っています。他のカテゴリーに分類されない情報はこちに。ニュース、事件では、僕個人の意見なども記載しております。
3月28日イーモバイルの携帯電話(音声通話)サービスが開始されました。 1年前数十年ぶりに新規参入組としてサービスを開始したイーモバイルですが、これまではデータ...
マイクロソフト、Yahooに買収提案について 今回の記事は直接携帯電話とは関係ないのですが、日本でもおなじみのYahooに、ワード、エクセル、ウィンドウズなどで...
「モバゲータウン」携帯フィルタリング設定で揺れ動く。 NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル、ウィルコムが18歳未満の利用者に有害サイトの閲覧を制限するフィル...
「プレーステーション」のブランドを冠した携帯電話「Playstation Phone」が今後発売されるかもしれない。 さて1ヶ月ほど更新をお休みしており、ざーっ...