NTTドコモの契約者数がついに微増からマイナスに転じた。
7日社団法人電気通信事業者協会
(TCA)から8月の携帯電話の純増数が発表されました。
結論から先に言えば、純増数の首位は4ヶ月連続でソフトバンクモバイル。2位にKDDIグループ、3位はNTTドコモという結果になりました。
詳しい数字は以下の通り、
| キャリア |
7月 |
8月 |
増減数 |
| ソフトバンクモバイル |
16,665,300 |
16,854,200 |
+18万8,900 |
| au |
28,344,300 |
28,547,300 |
+20万3,000 |
| TU-KA |
556,300 |
511,900 |
-4万4,500 |
| KDDIグループ |
28,900,600 |
29,059,100 |
+15万8,500 |
| NTT DoCoMo |
52,927,100 |
52,904,200 |
-2万2,900 |
| 2in1 |
114,500 |
139,400 |
+2万5,000 |
KDDI全体で見るか、au単体で見るかによって純増数の順位は変わってきますが、NTTドコモにおいては、DoCoMo2.0のサービス「2in1」を加えることでなんとか+2100人増になるという結果に。
ソフトバンクモバイルは、音声定額制サービスのホワイトプラン、他社のサービス発表時24時間以内に対応する点が高評価された結果となりました。
auは先月、先々月に発表した「誰でも割」が好評、または顧客満足度1位の影響なのか、私の想像以上に好結果となりました。
NTTドコモは、auの「誰でも割」と同じサービス内容の「ひとりでも割引」を発表したにも関わらず、番号ポータビリティ制度(MNP)導入直後の06年11月ぶりとなる2度目とマイナス成長となりました。
このように比較してみると面白いのが、2年契約することで初年度から基本料金が半額になる同じ内容のサービス「誰でも割」「ひとりでも割り」「自分割引50、新・自分割引」を各携帯電話会社が発表しているにも関わらず、結果に大きな差があいてしまいましたところですね。
同じ割引プランを発表して、このような結果になったということは、その他のサービス、イメージ、発売された端末で差がついたということでしょう。
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