完全太陽電池を利用した携帯電話を中国携帯電話大手のハイテク・ウエルス社が開発したようです。
1時間ほどの太陽光(蛍光灯などに光やライターの火でも可能)で40分ほどの通話が可能になるようで、携帯電話の背面にはパネルらしきものが全面に取り付けられています。
ただ充電中の本体の温度は40度以上になるようですが、同社によると安全性には問題がないとのこと。
40度を超える時点で、まったく利用したいと思わない携帯電話ですが、実用化されれば充電切れの心配をせず、モバイルインターネット、ワンセグ放送、ミュージックプレイヤーを楽しめるため日本でもどこか開発していないか調べたところ、ワイヤレスジャパン2005の展示ブースでNTTドコモが太陽電池内蔵の無限待受可能な携帯電話を展示していました。
2年前に試作機が発表され現在も商品化されていないということを考えると、日々進化する携帯電話の高機能、多機能化に対して、太陽電池では十分な電力を供給することができないのか、それとも発熱問題、安全面をクリアできていないのでしょうか?
冷静に考えると、携帯電話本体はポケットや、バッグに入れて持ち歩くことが多いので、意識的に充電しないとすぐになくなりそうな予感。普通に充電する方がいいかもしれませんね。
なお、この完全太陽電池携帯電話の価格は550ドル、日本円では6万6000円ほどの予定。
参考リンク
無限待受──ドコモ太陽電池内蔵携帯を試作
http://bizmakoto.jp/bizmobile/articles/0507/13/news060.html
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